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各国での主な活動内容
インド | 「インド人口開発センター」の運営支援。 |
韓国 | 国連開発計画(UNDP)による干拓地での稲作「ミネラル農法」の実験研究に参加。 |
朝鮮民主主義 人民共和国 |
食料援助の為に同国を訪問し、小児病院や幼稚園の子供達に食料を届ける。 国連世界食糧計画(WFP)を通して食糧援助活動を実施。 |
中国 (モンゴル自治区) |
「地球一周グリーンベルト」の提唱および植林活動。 |
モンゴル | 「地球一周グリーンベルト」の提唱および植林活動。 |
アフリカ |
国連開発計画、ユニセフ、国連人口基金の共同計画による「経済開発使節団」に経済界若手リーダー15名を アフリカ5ヶ国に派遣。 視察後、ニューヨークにて国連事務総長、関係国連機関代表等と会談。 |
エジプト | カッターラ窪地の調査・研究。 |
エリトリア |
飢餓救済の為、住民の食糧確保と経済的自立を目的とする「マンザナプロジェクト」を支援。 これは、海岸沿いの沙漠地帯で海水を利用した農業および漁業で、マングローブ栽培とテラピア養魚を実施。 |
ザンビア | 飢餓救済と経済振興を支援する「ザンビアプロジェクト」として、苗木供給拠点、地球貿易センター、農業研修所などの設立運営を計画。 自給自足を実践する教員養成大学を支援。 |
メキシコ | 日本・メキシコ修好100年を記念して、メキシコの財団に協力し、コロンブスの船マリガランテ号(サンタマリア号)を復元し、「21世紀、地球に平和を」の地球人宣言を掲げてスペインからメキシコ、米国、日本中を周航。全国200万人の子供達にコロンブスの夢と勇気を体験させる活動を支援。 |
イギリス | オックスフォードで開催したダライ・ラマ、マザーテレサなど世界の宗教者による「グローバル・フォーラム」のメインスポンサーとなる。 |
ロシア | モスクワで開催した世界の宗教者による「グローバル・フォーラム」のメインスポンサーとなる。 サハリン残留の朝鮮人離散家族問題に取り組む。 |
スペイン | マルコ・ポーロの東方見聞録、コロンブスの航海日誌その他の復刻版を出版。 |
U.S.A | 地球上の飢餓をなくすことを目的に世界各地で活動する国際NGO「ハンガー・プロジェクト」を支援。 ジミー・カーター元大統領による「カーター・センター」の活動支援。 「非暴力による社会転換のためのマルチン・ルーサーキング・ジュニア・センター」の活動を支援。 |
日本 | 「日本ハンガー・プロジェクト」の設立を支援。 国連開発計画ザンビア事務所の支援により、ザンビア企業家10名の日本視察を受け入れる。 ザンビアの青年2名を受け入れ、2年間に渡り、鳥取大学農学部の協力を得て、園芸作物、乾燥地農業の研修を行う。 エルムウッド研究所所長で物理学者のフリッチョフ・カプラ氏を招いて「京都会議」開催。 環境、物理、宗教など幅広い分野からの討議を重ね、地球存続の為の思索と行動の方向性を確認。 ミネラル農法の実験研究として、鹿児島県喜界島でパイナップル栽培を実施。 |